松葉のマイクラ雑記帳

いつの間にかリトルメイドのテクスチャ制作記になっていたMinecraftブログ。配布も行っています。現在、不定期更新中。

タグ:ProjectE

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ProjectEを始めるために必要な賢者の石は様々な機能がありますが(詳細はwikiがあるので検索推奨)、その一つが触媒レシピ機能です。

例えば、錬金炭を作成するには石炭4つと賢者の石が必要ですが、作成後に賢者の石はケーキに使ったミルクバケツの空容器のように返却されます。



錬金炭はその後4つでメビウス燃料、メビウス燃料4つでエターナリス燃料となります。もちろん、クラフトでの作成には賢者の石が必要です。



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そして、エターナリス燃料でダイヤブロックを囲むとダークマターができます。




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このダークマターというアイテムは、Projectで追加されたツールや設備によく使うので、量産体制を整えたい所です。

今回はダークマターはさみの製作に使いました。耐久値が無限なので、BOP追加の植物の回収に使います。



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次は、ExtraUtilities2のアイテム作成に入ります。まずは、作り方の変わった魔法の箱から。今回はエンチャント本が不要になった代わりに、作成時に経験値を消費するようになりました。



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魔法の箱は、ビルダーズワンドの作成に使います。1.7版では除算のシジルが必要だったので作成に漕ぎ着けるまでかなり苦労しますが、今回は頑張れば序盤で入手できます。



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さて、整地用の道具が揃った所で、近くの丘に移動します。回収班としてミカエルとウリエルを連れて行ったら、ミカエルがどうもワープ失敗してしまったようで、埋まってしまいました。

この時は窒息ダメージになる事態にはなりませんでしたが、ワープの挙動がまだ不安定なので気を付けないとです。



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丘をサクサク掘り進めていきます。ついでにBOP追加の植物も回収していきます。



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整地が終わったら、今度は土で岩肌を埋めていきます。

…が、実はビルダーズワンドの挙動がどうもバクっているらしく、サバイバルで使っても手持ちのブロックが減りません(SSの日付を確認する限りでは10月末時点。昔使っていた1.8版ではちゃんと減っていました)。

クリエイティブでは減っていたので本当は逆なんじゃないかとは思いますが、このまま使うとアイテム無限増殖ができてしまうので、MODバージョンが上がって修正されるまで使用を控えておきます。

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先週からなんやかんやあって更新が遅くなりましたが、今回も1.10.2の記事になります。


丘の上に作った拠点ですが、今回はちょっと手直しして、新しいものを建てていきます。

まずは、土地をちょっと拡張。



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そして、SMELTING用の温度精錬設備を作りました。燃焼チャンバーからは副産物として草木灰が得られ、その草木灰が製紙に使えるので、UHT温度の精錬ができるようになっても、なんだかんたといって必要です。



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中は、こんな感じ。ですが、この配置だと手前真ん中のブロックの精錬がうまくいきませんでした。

後で原因を調べると、手前のブロックのみ周囲に空気ブロック3個ある扱いになっていました。今は、更に手前にトラップドアを置いて対処しています。



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実は、拠点のすぐ近くに畑に行ける橋を作っていました。ただ、デザインがいまいち気に入らないと見えて…。



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作り直しに取り掛かってしまいました。この様子だと、空中回廊みたいなものにしそうです。



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MOD要素もどんどん進めていっています。共有結合粉を使ってProjectEの錬金チェストを作成。




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更に、羊毛を使って錬金バッグに。錬金バッグは持ち運び可能な大容量エンダーチェストといった感じで、全16色あります。

もし、死んでバッグ自体をロストしても再度バッグを作れば中身にアクセスできるので、ProjectE導入時は早めに作っておきたいアイテムです。



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ついでに、EMCコレクターも作っておきます。グロウストーンはネザーに行かなくても、ウィッチが落とすパウダーを錬成盤に登録しておけばいくらでも用意できます。十分な光が当たっていればEMCを生産できるため、EMCコンデンサーと併用すればアイテムの増殖がはかどります。

これなら8000以上のEMCを持つダイヤモンドを作り放題ですが、ProjectEで追加される装備や設備に必要な「材料」を作るには、ダイヤ9個とダイヤと同じEMCを持つあるアイテムが8個も必要となります。


どんな材料なのかは次回の記事でちょっと紹介します…、と言いたい所ですがこの頃マイクラをあまりプレイできず更新ペースが落ちているので、更新はまた少し遅くなりそうです。


とはいうのもの、このプレイ記自体が1.10.2ワールドのテストプレイのまとめのようなものなので、あまり気張らずに無理のないペースで更新していくよう心掛けます。

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